本校は三学期制をとっています。主な学校行事は、以下の通りです。
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
部活動名をクリックすると詳細が表示されます
令和6年度
個人戦
第5位
団体戦
ベスト16
個人戦
第5位
団体戦
ベスト32
出場
個人戦
準優勝
個人戦,団体戦
ベスト32
令和5年度
個人戦
2ペア (関東大会出場)
団体戦
ベスト16
団体戦
ベスト16
団体戦
ベスト16
令和4年度
団体戦
準優勝
個人戦
優勝
個人戦
ベスト16 1ペア(関東大会出場)
ベスト32 1ペア
他5ペア 県大会出場
令和3年度
団体戦
第5位
個人戦
第9位(関東大会出場)
個人戦
第5位(インターハイ出場)
令和元年度
団体戦
優勝
個人戦
第5位 1ペア
第9位 2ペア(関東大会出場)
団体戦
第5位
個人戦
第5位(インターハイ出場)
令和6年度
団体戦
ベスト16
団体戦
第5位
個人ダブルス
2回戦進出
個人シングルス
2回戦進出
1年女子
個人シングルス
第3位、ベスト8、ベスト16
2年女子
個人シングルス
2回戦進出
団体戦
第5位
個人ダブルス
ベスト16・ベスト32
個人シングルス
ベスト16
団体戦
第5位
ダブルス
ベスト16
シングルス出場
令和5年度
女子団体
ベスト16
女子団体
ベスト16
個人ダブルス
2回戦進出
1年女子
個人シングルス
2回戦進出
2年女子
個人シングルス
第3位
女子団体
第5位
個人ダブルス
ベスト16
ジュニアの部
千葉予選会
ダブルス
ベスト16
令和4年度
団体戦
第1位(県大会出場)
団体戦
第5位
個人戦
ダブルス2位(県大会出場)
シングルス3位・4位(県大会出場)
団体戦
第5位
令和3年度
団体戦
第2位(県大会出場)
団体戦
ベスト32
個人戦
ダブルス4位(県大会出場)
シングルス3位(県大会出場)
個人戦
ダブルス ベスト32
シングルス ベスト32
女子1年
第1位 第3位 (県大会出場)
女子2年
推薦 1名
第2位(県大会出場)
女子1年
ベスト16
女子2年
第5位
団体
第2位 (県大会出場)
ダブルス
ベスト16
シングルス
ベスト16
平成31年/令和元年度
団体
第1位(県大会出場)
団体
ベスト16
団体
ベスト16
個人ダブルス
ベスト32
1年
第1位(県大会出場)
令和6年度
銅賞
金賞
混合七重奏
銀賞
金管四重奏
銀賞
銅賞
金賞
銅賞
金賞
銀賞
銀賞
金管3重奏
銀賞
金管5重奏
銀賞
チューバ
金賞
マリンバ
銀賞
令和6年度
団体戦
出場
優勝
令和5年度
個人戦
・シングルス
第3位 鹿内彩未(県大会出場) 第4位 山口遥海(県大会出場)
ベスト8 佐藤満理奈、古川琴深、小幡愛璃
・ダブルス
優勝 佐藤満理奈・山口遥海(県大会出場)
第3位 鹿内彩未・渡邉瑚々乃(県大会出場)
ベスト8 小幡愛璃・加世堂杏菜 古川琴深・石渡美妃
団体戦
優勝(県大会出場)
団体の部
ベスト16
令和4年度
個人戦
・シングルス
第3位(県大会出場)
第4位
ベスト8
・ダブルス
第1位(県大会出場)
第3位(県大会出場)
第4位
団体戦
優勝(県大会出場)
令和3年
団体戦
1回戦
シングル
ベスト8
シングル
優勝
準優勝
第3位(2名)
ベスト8
団体の部
県大会出場
令和6年
準優勝
優勝、8位、13位
優勝、 準優勝
準優勝
優勝
優勝
令和6年
1勝2敗
2勝1敗
2勝1敗
1勝2敗
令和5年
敗者復活3回戦進出
県大会代表決定戦出場
令和4年
出場
出場
2回戦進出
出場
出場
令和3年
出場
出場
出場
出場
出場
出場
出演
出演
出場
出演
出場
出場
令和6年
団体戦
ベスト32
個人戦
第3位
団体戦
ベスト32
個人戦出場
制定紺のブレザー
制定リボン
制定スカート
制定ブラウス
制定自由購入セーターとベスト
靴下
靴
カバン
千葉女子専門学校進学
「夢の実現のために」
千葉経済大学短期大学進学
「頼られる保育士を目指して」
千葉デザイナー学院合格
「未来への選択」
植草学園大学進学
「感謝の気持ちを忘れずに」
日本医科大学看護専門学校進学
「看護師を目指して」
立正大学進学
「知識人と呼ばれる人に」
個別対応ができる保育士を目指し、まずは保育検定1級を取得
語学を習得して通訳になる
将来は社会に通用する女性に
本校は、学校でも、自宅でも学習できるように生徒1人1台のiPadを貸与していますので、購入をしてもらう必要はありません。
校内はWi-Fi環境の整備を行い、どこでもiPadが使えるようになっています。
各教室にTVモニター、特別教室に電子黒板、移動式の電子黒板などを使って授業を行っています。
1年生の「英語コミュニケーションⅠ」は少人数制。「数学」は習熟度別で学習します。
生徒が受け身になりがちな講義形式の授業ばかりではなく、「自ら考えて学ぶ」ことを大事にしています。そのための学習形式として、課題に1人や複数で取り組む学習やワークシートを用いた調べ学習、I
C T機器の活用など、みなさんが主体的に学び「できた」、「わかった」を実感できる工夫をしています。
朝のS H R終了後に10分間の読書の時間があります。毎日自分が用意した本の読書を行います。
読書の楽しさを味わうとともに、落ち着いた気持ちで読書をすることで1限からの授業の集中力を高めます。
6限授業終了後、15分間の基礎学力定着のための学習であるJ I T A Nを行います。
内容は、漢字テスト、計算テスト、英単語テストや国語・数学・英語の義務教育内容の学びなおしです。高校の授業は中学校までの基礎力が土台になっています。J
I T A Nの時間を有効に活用してしっかりと基礎固めをしていきます。
本校独自の教科である『教養科』では、1年次の必修科目「道徳と教養」の授業において、人として望ましい生き方をする上で大切なテーマについて考えを深めるとともに、一般常識としてのマナーやエチケットも学びます。
また、総合コースの3年次選択科目の「実践教養」では、社会人として必要な一般教養の他に、茶道・華道・浴衣や着物の着付けといった女子校ならではの授業も行ないます。
2年次の家庭科必修科目「フードデザイン」の調理実習では、日常食はもちろんクリスマス、お正月、ひなまつりなど年中行事にまつわる料理、修学旅行で訪れる沖縄の郷土料理などを作ります。